Monthly archive 12月, 2012
1/14 青木隼人Guitar solo Live

1/14 青木隼人Guitar solo Live

2013.1.14 (祝) at ねりまたく庵   青木隼人 Guitar Solo   青木さんのguitarは、 音楽を聞くというよりも、 ちょっと目を閉じて深く息を吸い込むと聞こえてくる 日常にとけ込む心地のよい音を聞くかのようです。   心穏やかにしてくれる音、心穏やかになって感じる感覚。 体がゆるみ、体の閉じていた部分が開いていく。 まるで、体の内側からマッ […]
1/12 TABI食堂の料理教室

1/12 TABI食堂の料理教室

TABI食堂の料理教室の開催です。 この料理教室ではみんなで美味しい一品作るというよりも、味の構築の仕方をみんなで考えていいきたいと思います。 ぼくはよくも悪くも全く料理を習ったことがありません。小さな頃、好き勝手に料理をしていたのをよく覚えています。料理というよりは、半分は好奇心からの実験です。例えば卵焼きにチョコレートを入れてみたりとか。頭の中で、「これとこれを組み合わせたら、この要素とこの要 […]
1/9 カリンバLIVE

1/9 カリンバLIVE

2013 カリンバ と ディジュリドゥ と ホーミー   Music ささたくや Date  1/9 Wed. OPEN  19:30 pm START  20:00 pm  Place : One Kitchen @ 四谷三丁目  Fee : お気持ちを (ドネーション)   *ご予約は、件名「1/9カリンバLIVE予約」、お名前、人数を記入の上、tabi.booking@g […]
12/27 TABI食堂 ありがとうございました

12/27 TABI食堂 ありがとうございました

12/27  渋谷 TABI食堂 味に、音に、とっても幸せな時間でした。 憧れのピアニストととの音の競演も共演できて、感激です。 ゆうかちゃん、じゅんやくん、るりこちゃん、ありがとう。
murmur magazine No.17

murmur magazine No.17

murmur magazine No.17発売です。 今回のTABI食堂のレシピは、麹でサツマイモを発酵させた「サツマイモ・タルト」です。 麹とサツマイモの発酵の甘みが美味です!   甘酒を一年中作り続ける、麹中毒のわたし。 甘酒作りがたまらないのは、まるで錬金術のようだから。 お米に麹を触れさせて発酵を呼び起こし、新しい味を生みだす行程。 まるで台所が実験室のよう。 その実験欲はとどま […]

今晩のTABI食堂

一晩だけのTABI食堂、いよいよ今晩となりました。 ファーマーズ・マーケットで、農家さんからいろいろと手塩にかけて育てたお野菜のお話をきいての食材の買い出し。 自慢のお野菜たちを並べて、さあ、どんな料理をしようかと、創作。 どんな一夜になるのだろう、来てくれたみんながお腹に入ったお野菜たちと、どんな気持ちで家路に着くのだろう、と想い巡らす。 料理って、本当に大きなつながりなんだなー、と実感。 今晩 […]
12/27 一日だけのTABI食堂 OPEN !!

12/27 一日だけのTABI食堂 OPEN !!

一日だけのTABI食堂をOPEN。 場所は渋谷のharmnotte Cafe。 ぼくのピアノの先生、いろのみのじゅんや君が料理長を務めるお店です。 この日は、ぼくが料理をお出しして、じゅんや君が即興でTABI食堂のご飯からのイメージをピアノの音をにして添えてくれます。(さすが!) ご飯とピアノのコラボレーション、どうなるのでしょう、とっても楽しみ! じゅんや君にいい音色を奏でてもらって、お客様に舌 […]
12/23 Sun. 朝のカリンバライブ&朝ご飯会

12/23 Sun. 朝のカリンバライブ&朝ご飯会

冬の朝 山の中 霧立つ冬の朝の湿り気 落ち葉踏みしめながら歩くお散歩 歩を進めるごとに上がる体温。 山の向こうに太陽が昇り始める。 煙突に煙が上る。 朝ご飯の匂いがここまでやってきた。 Date  12/23 Sun. OPEN  8:00am (本当は朝焼けからやりたいぐらいなのですが、8:00amからで。)  START  8:30am Breakfast  10:00am ~ (お時間のある […]
霜月&師走

霜月&師走

11月17日 TABI食堂 @ Center for Cosmic Wonder   11月17日 ささたくや Live @ Center for Cosmic Wonder     11月18日〜12月4日 Centerのイベントを終えて、次の日の朝一番で京都のVipassanaセンターへ。 Vipassana瞑想、 大好き、大好き、大好き! すごい、すごい、すごい […]