Monthly archive 2017年1月

たび

* *  * しばし インドにて修行してきます *    黙りとしていますので   * *  メールの返信、長いことできなくなりますが  * *    よろしくお願いします   * ささたくや *  * *

霜柱

* *   *    東京の日々 わずかに残された土、立ち昇った霜柱 扉は開かれ、幼き日の記憶甦る   *   * *
母の死を綴る

母の死を綴る

冬の夜、四万十、古民家の暮らし、それは静かな時。 夜の幕が辺り一面に降りきった頃、夜の暗さは玄関戸をすり抜け、片足を家に忍び込ませてくる。灯りと暗さとの境界線、それは彼が踏み込んで来た家の中にありありと存在している。しかし、彼はいくらか謙虚なもので、お勝手口で留まっている。ぼくは時に彼を友として迎え入れ、夜を共に過ごし、彼の存在が夜の時間を深くしてくれることに感謝する。しかし、彼が寒さの毛布を身に […]