我が家への登り口の石垣の階段沿いに、可愛らしい小さなお花たちが、踊っています。
去年も見たその姿、再会に心嬉しくなります。
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新緑の柿の葉の淡い緑が美しい。
すっかり緑のとりこです。
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新顔の姿も？自分で植えたのだっけ？
もうすぐ四万十に住んでから、まる３年。下草の植物の生態系も大分変わってきた様子。
それは、植物たちが、人の営みに寄り添って、その環境を整えていってくれているような。
再会と、新たな出会いに溢れた、この季節。
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今年の畑もジグザグと。
まっすぐ一本にすじ播きするより、効率的で、仕事がしやすいです。
特に傾斜地の畑にはよい。
ジグザザの間の浮き島には、お花を配色していきたいな。
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四万十からの、風そよぐ日曜日のお便りでした。