「お釜も使っていただける場所にあるの方が良いと思うので」と、シェアハウスのメンバーの子が仕事先の先輩から譲り受けてきた、おばあちゃんの思い出がいっぱいのお釜。庭作りが始まる随分前から譲り受けていたこのお釜ですが、「このお釜を使える場所をどうしてもつくりたい」との思いも今回の庭作りに込められていました。
釜で炊いたお米はびっくりするほどおいしかったです。
こんな特別なものを譲ってくださって、本当にありがとうございました。