2週間のTABI出張から、ようやく四万十に帰ってきました。
家に戻ってきて、ほっとしています。
ほっとする家があること、幸せをかんじます。
ついに見つけた、我が愛しのhomeland。
帰る家があるからこその、旅の鮮やかさ。
大阪→兵庫→広島→山口の旅でした。
沢山の出会いがありました。
人と人との出会い、別れが、旅の思い出に温もりを与え、心に明かりを灯してくれます。
そして、またあの場所へいつの日か戻りたいという希望をあたえてくれます。
旅の道中、たくさんの虹の輪をくぐりました。
車中に響く、Sigur Rosの音。