高知、1週間の旅。

縁側から四万十川を一望できる、段々畑の上にたつ、平屋。

ぼくは、この春からこの土地に根を生やしていきたいと思っています。

 

家と、ご近所さんへ挨拶の旅でした。

新しく住ませてもらう家とは、大掃除をしながら一杯お話が出来ました。

ほのかに残る、以前に住んでいた人の温もりを感じながら。

 

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この家の持ち主は、とっても丁寧にこの家に住んでいた様子。

その気持ちを受け継いでここで暮らしていきたい。

 

ここに訪れるのは、これで3度目、初めての冬。

東京よりも、ぬくい感じ。

人もあたたかい。

 

静かに、ニンマリと、初夜を過ごした翌日、初めてのお客様来訪。

同じ高知県に住む、木工家の荒井ファミリーと、そのお友達の陶芸家のファミリー。

新居に何もないのを思いやってくれて、お弁当に、薪を割るようにナタとのこぎりも持参してくれて。

人生最高のアップルウ・パイを食す。

こうして、志近い繫がりできたことを心強く思う。荒井ファミリー、ありがとう。

 

ぬくぬくと縁側の日当りで過ごした晩からは、3日連続の雪が降った。

満月、雪、四万十川。真夜中、ぬくいお布団をでての、離れへのおトイレ、楽しく。

 

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旅に出ると、音を奏でたくなる。

大自然を聞くと、カリンバを奏でたくなる。

 

音の日記、

雪降る二日目の早朝、神棚を掃除した奥の間にて。

四万十川の音が聞こえる。