雪降り積もる、四万十川。
お隣さん、りょうた君、おんちゃんの家の自称・山小屋喫茶の薪ストーブがぬくい、ぬくい。
男三人での薪ストーブに大鍋をのせての炊き出しご飯。男塾。
練馬のシェアハウスでは女性に囲まれての暮らしなので、これまた嬉し。
山小屋喫茶の男達、夏には四万十川のラフティング・ツアーを催しています。コチラ→◎
夏に四万十川にお越しの際にはぜひ!
ぼくのために空き家を探してくれたのも、彼らでした。
ありがとう!
これからお隣さん、よろしくお願いします。
3日間の雪の後に、朝日が昇る。
縁側より。
音の日記、
朝、降り積もった雪、山の向こうに昇る太陽、水面と雪に反射する光。
縁側の日だまり、石油ストブーの上のやかんの音。
蒸気とともに立ち上る川音は、より澄みやかに。
恍惚感、漏れる声。
(演奏後半、恍惚感に包まれ、声が発せられています。少し恥ずかし。ああ、まるで、キース・ジャレットのように。。。。)