201805
S/S
TOKYO no Niwa
先月、東京の実家に戻った時の写真
育っていく庭の様子を目の当たりにし、嬉しくなって、朝の光り撮った写真
東京滞在中のGreenはお庭から。
5月後半、葉が固くなり始める、下草、木の芽たち、
サラダには固いが、V-sama スムジーならまだいける。
よもぎ、どくだみ、ハーブもろもろ、桑、ブラックベリーなどなど、新芽のトップを狙っての収穫。
山川畑に囲まれた暮らしより、街に降りてきて、スーパーに陳列した野菜を買うことに、どうにも違和感が。
(手に取った時、そのバイブレーションが自分の欲しているものとかけ離れていて、思わず、またもとあった場所へ商品を戻してしまうのです)
しかし、ここにも自然の恵みいただけて、こころ、からだ、たましい、喜んでいます。
庭づくり、偉大な仕事をしたものだな。
今となってその成果を見てみれば、それは、偉大なスピリットを招き入れる箱づくりをしたような気持ちです。
そのスピリットが、ぐんぐんと育っている。
*
祖母が
「命の次に、芝生が大事」
と詠った、
当時のお庭は
こんなだったんだよううう。
↓ ↓ ↓
今となっては、これもまた、なつかしや
ゴルフ打ちっぱなす、祖父の姿、そこにあり
1 comment
Tomo says:
6月 15, 2018
えー!!すごい大改造!!
当時の苦労が垣間見えました ( ゚д゚)