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painting on 2020/09/30
【photo & memory from 2020/09/26】
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#21
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* 夕食の灯り *
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この夏は、毎日、毎日、川で泳いだものだ。
川へ降りる坂道の脇の田んぼを覗き込んでは、穂が太っていく様子を楽しんでいた。
そして、しまいには、穂の甘い香りも楽しみの一つとなっていた。
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稲は刈られ、今では家の前の手摺に掛けられている。
17時過ぎて、一日の終わりの川泳ぎへ向かうと、手摺の向こうには灯りが点っている。
日が暮れるのが随分と早くなったものだ。
稲も刈られ、今年の川泳ぎもあとどれぐらいできるものだろうか。
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窓の向こうの灯の下では、きっと夕食の支度をしているのだろう。
きっと、無事に今年の収穫もできて、ほっと一息の食卓だろうな。
いつも覗き込んでいたお米が、食卓に並んで、家族の栄養となっていくことを思う。
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田仕事の様子、米の成長を眺めてきただけに、
最後に食卓に並べられる様子まで思い浮かべられるのは、
なんだかこちらまで幸せに感じてくる。
力まで湧いてくるよ。
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