スリランカでの30日瞑想終えました。

瞑想センターの食堂にかけられていた言葉。

食の煩悩をさらけ出す言葉に、ドキリ・・・

 

朝と昼に施しの食を1日2回いただき、正午以降は食を断つ出家者としての生活は、

食の煩悩を見つめるための時間でもありました。

 

「満たされる」

といことの意味のベクトルの方向を見定める意識を育んでいきたいです。

 

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REFLECTIONS ON FOOD

(意訳)

懸命な意識をもって、この施しの食に思いを馳せます

この食事は、わたしに取って、

・自身の欲を満たすものでなく、

・他者によく見せるための肉体を育むためのものでなく

・また、同様に自尊心を育む美しさを育てるものではありません。

ただ、ただ、それは、

この神聖なる生を満たしていくために

私に与えられた健やかさを、

維持し、養い、保持していくための食事です。

この様な食に対する精神の在り方によって、

わたしは必要以上にお腹を満たさずとも、

食に対する欲求・飢えを鎮めるに至るでしょう。

それ故に、

非難・罪の気持ちから解放され、

やすらぎとともに、

この命を紡いでいくことが可能となるでしょう。