Monthly archive 8月, 2020
20200820:サラダの思考・その3

20200820:サラダの思考・その3

・  おはようございます。 ・  この日記はですね、いつも、朝の日課を終えた、10時過ぎから書き出しています。タイトルをその日の日付にしているものだから(今日だったら「20200820」)、必然と、その日の執筆の前までの項目で日記は、終わってしまう。タイトルのつけ方を変えて、前日のことも書くことにしたら、丸一日の内容を書けるのかな? けど、このスタイルで良いところは、朝の出来事を昼前にもう綴ってし […]
20200819:サラダの思考・その2

20200819:サラダの思考・その2

・ * ・* 料理の思考 その2 * ・ * ・ ・ 先日の、ソーラー・クッキング・かぼちゃの残りを使って、Let’s Cook ! ・ ・ 【かぼちゃの冷製ダルカレー】 ・ *  = はじめに = こちらは思いつきクッキングの思考メモです。完成レシピではありません。どうぞ、お料理のアイデア帳として、お使いください。 ・ * ◯もう一度、「リゾット」を作ってみようと思う。2度続けてやる […]
20200818:野良思考と野良習慣

20200818:野良思考と野良習慣

・ * 4時半・起床・瞑想  昨晩は21時に寝たので、6時間睡眠の朝3時に起きるつもりだったが、気持ちよく目覚めた時には4時半だった。昨日は、日課を離れ、友人の子供たちと連なって、遠出をした。子供たちも一緒だったからだろうか、見事な夏休み気分の一日だった。朝一番から山に入り、果樹に潜む仙人の園でブルーベリーを摘ませてもらい、川で泳ぎ、木陰の河原でお弁当を広げて食べた。お重の蓋を開けたお弁当の中身は […]
20200817:サラダの思考・ その1

20200817:サラダの思考・ その1

・ ・ * ・  ・ ・ * 簡易ソーラクッキング実験 その2 * ・ ・ ・ * ・ ・ ・ ・ ・ * ・ 朝8時:セッティング 温度:常温の水(30度になってないぐらい) 熱吸収UPのため、焼き芋用黒アルミホイルを引く ・ 【材料】 ・大きめに角切りした、かぼちゃ ・スパイス(ローズマリー/カルダモン/塩レモン/塩麹) *塩麹投入の目的は、菌の働きによっての分解作用による調理を期待して ・ […]
20200816:第二、第三の肌

20200816:第二、第三の肌

* 朝3時 目が覚める  昨晩は、21時に寝たので、6時間の睡眠だ、バッチリだ。ぼくには、6時間睡眠がちょうどよい。目が覚める前の夢を見ている感じで、睡眠ゲージがマックスに溜まったかどうかが分かる。夢の内容がなんだかダラダラとなってきていたら、睡眠ゲージがマックスを超えていて、睡眠時間の有用性がダラダラと漏れてきてしまっている状態だ。夢を見ながら、そのことを自覚して、起きる。6時間睡眠は、一般的に […]
20200815:睡蓮

20200815:睡蓮

* * 睡蓮 * * / ・ 朝四時起床 瞑想1時間 YOGA1時間半 ・ そこから、いつもだったら、コーヒーを淹れて机に向かうところだが、昨日の朝一番の畑仕事がすこぶる良かったので、今日もその日課でいってみる。6時半から、鎌を手に持って、昨日やりきれなかった草刈りのつづきを開始。つづきの仕事を残しておくのはよいことかもしれない。何も考えずに、昨日の流れの中に、入っていける。手刈りの良いところは、 […]
20200814:知っている

20200814:知っている

・ ・ 知っている ・ ・ ・ * ・ 今朝も ・ また一つ 布袋葵の花が 咲いて ・ また一つ 枯れていた ・ * ・ 今朝のこころは、昨日のようには揺れ動かない。 知っていたから。 予期せぬことが起こった時に、こころは動揺してしまうのだろうか。 ということは、知っていることは、『大いなる・生きる力』だと、思う。 ・ ぼくは、昨日の朝の経験から、知っていた。 ・ ・ * ・ 知識・知恵には、様々 […]
20200813:日々、日課

20200813:日々、日課

・ ・ 日課 ・ ・ ・ 今朝になると、布袋葵の花が、もう一つ咲ていた。 昨日咲いた花は、枯れていた。 ・ * ・ 自然、はたまた、宇宙の法則を学ぶのに、植物は素晴らしい先生だと思う。 ・ 咲いた花に、喜び 枯れた花に、悲しみ ・ また、花咲き また、喜ぶ ・ ただ、その繰り返しと知ること ・ ・ * ・ 「もう、野菜は食べきれないぐらい育てられるようになったから、今季はお花をたくさん植えようかな […]
20200812:メダカとおばちゃん

20200812:メダカとおばちゃん

・ ・ ・ メダカ ・ ・  ・  梅雨が本格的に始まる前だったかな。近所の道の駅で、お花の苗を吟味していると、後ろで、おばちゃんとおじちゃんの雑談が響いていて、横目で伺うと、おばちゃんは、道の駅の掃除係の格好をして、口を動かしながら、しっかり手も動かして、パッパッと店先を掃除していた。話の内容はあまり聞かないようにしていたけど、そのおばちゃんの、お節介で、人柄の良さそうで、それでいて当たり障りの […]
20200811:春の別れとピアノ

20200811:春の別れとピアノ

* ・ 『いまの夢は、山暮らしだから。 しょうがない、あきらめるは・・・』 ・ 潔く ・ あの子は、ピアノを残して、山の上に越してしまった。 あの子が、小さな頃から弾いていたという、そのピアノ。 我が家で、預かることにした。 ・ 家にピアノを迎え入れる準備をした。 ・ * ・ ・ (どうせ土壁を全部落とすのだからと、実験に、明かり窓を取れるか試して見たら、丸ノコで上手に抜けました。ただし、丸ノコの […]
20200810:雨を乞い

20200810:雨を乞い

雨 ・ 久方ぶりの、雨が降った ・ ・ 畑の植物たち、嬉しそう ・ ・ 空と、大地と、川と 雨が、継ないでいる ・ ・ ・ 雨降り後の潤った野菜は、味も違うのかな? 今宵は、雨を、食卓へ ・ ◯ ・
20200809:土壁再興

20200809:土壁再興

・ * 憧れの土壁へ * ・ 先日の曇りガラスと同じくなのですが、 なんで、こんなに美しい土壁なのに、 キラキラひかる装飾や、モコモコの紙吹き付け、不自然な色を わざわざ、塗りつけているのでしょうかね? ・ 世代間の美意識の違いですかね。 ・ 剥がします。 ・ ・ 霧吹きで水を、充分に、吹きかけて、 上塗りの装飾を浮かしてから、 剥がすと上手にできると教えてもらいました。 ・ 剥がす用の道具は、 […]